「御駿印(ごしゅんいん)」は、JRA中央競馬会が発行する記念品です。
たまにオンラインショップなどにも出るようですが、基本はJRAの競馬場にあるターフィーショップにて発売されます。
当初は行っても売り切れだった、みたいなつぶやきを多く拝見したので様子を見ていたのですが、スタートしてから1年ぐらい経過し、安定してきたかしら? と思って、まずは中山競馬場に足を運びました。
期待通りに帳面といくつかの御駿印が売っていましたので、よくわからぬままに一通り購入しました。帳面はベルベット調で触り心地よい高級感あるものです。が。

御駿印帳
……そうなんです、私、競馬よくわかっていないのです。
競馬は、今から30年ぐらい前に学生時代の友人と有馬記念を見に行ったのが最初で、その後はスタンプラリーのためにWINSや地方競馬をめぐったぐらい……です。馬券を買ったのは、その最初の一回だけで、ありがたいことに友人の助言で買ったものが当たり、生涯成績プラスのまま今に至ります。
少し前から公営ギャンブル場そのものに興味が芽生えていました。これは単に、それまでいろいろめぐってきた、役場やダムや郵便局などと並ぶ、ランドマークとしての興味です。どうせ訪れるのであれば、なにか紙モノを収集したいと思っていて、調べたりしていたのですが、イマイチ同じような興味でめぐってる人は少なく、よくわかりません。
ならば、行って自分で確かめたらいいじゃない、と思っていたタイミングと、御駿印の記憶が合致したのです。
競馬場の名前が書かれた印はわかりやすく、これだけでいいかなとも思ったのですが、後々やっぱり買っておけばよかった……となるかもしれないと思って、他のカラー版も購入しました。
馬名くらいは聞いたことがありますし、印面に書かれている情報から、G1という重要なレースで買った馬と、そうしたレースを制してきた強い馬の引退記念のものがあるようです。あとは、レースの記念印。ここに画像はありませんが、有馬記念を控えた時期でしたので、有馬記念の印がありました。これらもどこのショップでも売ってるわけではなく、開催競馬場にしか無いとか。
その後、東京競馬場にも足を運び、ターフィーショップに勇んで入ったものの、東京競馬場の印が売り切れとなっていました。えっ、まだ安定してないの……? と絶望しかけたのですが、競馬場内にもう一軒ショップがあるということで、そちらに向かいます。完全に反対側ですので、大横断です。でもその甲斐あって、こちらには東京競馬場の印が売っていました。そういうこともあるのか!
当面は、全競馬場の印を収集することを目指してみようと思います。それから重賞レース印とか、引退記念印とかをどうするか考えよう。

競馬場の印と引退記念印

G1優勝印と引退印